▼深の箱に変えたベッドにすっぽりハマる2人。いちおう、一人ずつ分かれているのに
のりへいの入っているほうに後から、ムリムリと入っていくプリン。悪気はないのよね・・・
▼お風呂にざぶんと入って、お湯があふれているかのように見えるベッド。
上の写真は、母のお友達が遊びに来た時の、のりプリの様子。
お友達は猫を飼っている方だそうで、のりプリともべったり甘えていたそうな。
だいぶ寒くなってきましたねー。
さっきも長い間、のりへいが私のヒザの上で眠っていました。
ヒザに毛布を掛けていたので、その中にもぐって
ポッカポカで熟睡してました。
猫がヒザに乗ると、人間のほうは心も体も温まりますよね。
でもうちの子たちは、寒い時以外はあまりヒザに乗りたがらないです。
特に、プリンがヒザに乗るのは珍しいかも。
のりへいが先にヒザに乗っていると、一緒に乗りたがることは多いですけどね。笑
のりへいはヒザに乗りたいと思っている時
世にも可愛らしい声で、「ぅあ~ん。」と鳴いてうったえます。
つい、「はいはいどうぞ、お待ちしておりました!」と毛布等のおもてなし道具を
そろえてサービスしてしまう人間。。。
足がしびれたり、トイレに行きたくなったりしても、その状況を崩すのが
もったいなくて我慢してしまったり・・・
アホですね!
でも猫飼いさんならわかるでしょう。